楽しく作って、美味しく食べて、長生きできる透析食

バイエル薬品、「透析食レシピ クッキング&セミナー2010」を全国各地で開催


 ・ 2010年度は鳥取、青森、苫小牧、山口、大分の5カ所で開催


2010年7月8日

大阪、2010年7月8日 ― バイエル薬品株式会社(本社:大阪市、社長:ジャン-リュック・ロビンスキー、以下バイエル薬品)は、透析患者さんのよりよい食生活への一助となることを目的に、社団法人 全国腎臓病協議会加盟組織と共催で、「透析食レシピ クッキング&セミナー」を2009年7月より全国各地で開催しておりますが、昨年に引き続き、2010年度は鳥取県、青森県、北海道、山口県、大分県内の5都市で開催いたします。

国内で透析療法を受けている患者数は、2009年末現在で29万675人となり、前年度より8,053人の増加となりました1。透析患者さんは日常の食生活において、エネルギー、たんぱく質、塩分、リン、カリウムといった数多くの栄養素や水分の摂取量を管理しなくてはならず、日々の負担は決して小さくありません。バイエル薬品では、透析における栄養管理の重要性を啓発することを目的に、2008年からオリジナル透析食レシピを募集する「バイエル・レシピコンテスト」を実施しています。また、2009年から、レシピコンテストの成果を幅広く知っていただくために、「透析食レシピ クッキング&セミナー」を開催してきました。


昨年の岡山で開催したクッキング&セミナーの風景

1 (社)日本透析医学会統計調査委員会「わが国の慢性透析療法の現況」


地元の食材で、その土地ならではの透析食を
「透析食レシピ クッキング&セミナー」では、医師による透析と食についての講演のあと、参加者全員で透析食の調理実習を行います。「バイエル・レシピコンテスト」の受賞レシピのほか、たとえば、愛知県での開催時には八丁味噌を、福井県ではふくいポーク、岡山県は日生産牡蠣を使用するなど、開催地の地元で採れる新鮮で手に入りやすい食材を活用した“地産地消”の透析食を作ります。調理実習の後は実際に食事をしながら、日頃から透析患者さんの栄養指導を行っている管理栄養士による、食材選びや栄養管理のアドバイスをしていただいています。また、患者さん同士の情報交換の場としても有効に活用していただいています。


昨年の姫路でのクッキング&セミナーで調理したレシピ

2010年度は、次の5ヵ所で社団法人 全国腎臓病協議会の加盟組織のご協力を得て開催する予定です。

○鳥取県(鳥取県腎友会と共催)
  7月25日(日)/鳥取市
○青森県(青森県腎臓病患者連絡協議会と共催)
  8月22日(日)/青森市
○北海道(北海道腎臓病患者連絡協議会との共催)
  10 月17日(日)/苫小牧市
○山口県(山口県腎友会との共催)
  11月14日(日)/周南市
○大分県(大分県腎臓病協議会と共催)
  12月/大分市

バイエル薬品では、今後も、本活動や「バイエル・レシピコンテスト」を通じて、より多くの方々に「透析患者さんにおける栄養管理の重要性」を理解していただき、透析患者さん、および腎臓病に対する社会の理解を深めることに貢献していきたいと考えております。

なお、「バイエル レシピコンテスト第1回・第2回」の受賞レシピ、昨年の「透析食レシピ クッキング&セミナー」の実施状況などにつきましては、透析患者さんの毎日を応援する情報サイト「長寿リン」http://chojurin.jp/index.htmlをご参照ください。


バイエル薬品株式会社について
バイエル薬品株式会社は本社を大阪に置き、バイエル・シエーリング・ファーマ(医療用医薬品)、インテンディス(皮膚科領域医療用医薬品)、コンシューマーケア(一般用医薬品)、動物用薬品(コンパニオンアニマルおよび畜産用薬品)の4事業からなるヘルスケア企業です。バイエル・シエーリング・ファーマ事業本部は、診断薬、プライマリーケア、オンコロジー、スペシャリティケア、ウイメンズ ヘルスケアの5領域に注力しています。バイエル薬品は、「よりよい暮らしのためのサイエンス(Science For A Better Life)」の企業スローガンのもと、技術革新と革新的な製品によって、日本の患者さんの「満たされない願い」に応えるスペシャリティ医薬品企業を目指しています。
バイエル薬品ホームページ:http://www.bayer.co.jp/byl


将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)
このニュースリリースには、バイエルグループもしくは各事業グループの経営陣による現在の試算および予測に基づく将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements) が含まれています。さまざまな既知・未知のリスク、不確実性、その他の要因により、将来の実績、財務状況、企業の動向または業績と、当文書における予測との間に大きな相違が生じることがあります。これらの要因には、当社のWebサイト上(www.bayer.com)に公開されている報告書に説明されているものが含まれます。当社は、これらの将来予想に関する記述を更新し、将来の出来事または情勢に適合させる責任を負いません。



文字の大きさ
- 1 2 3 + 文字の大きさ

クリックで変更

ツール
検索







http://byl.bayer.co.jp/scripts/pages/jp/press_release/press_detail/index.php?file_path=2010%2Fnews2010-07-08_1.html